【映画感想】ポッピンQ

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ベイマックススパロボ参戦はよ。ドーモ、俺です。
金ローベイマックス見ながら書いてます。まさかディズニーで本格的なスーパーロボットアニメが見れるとは思わなかったからねガチで。ディズニーは最近メキメキとクオリティがとんでもないことになってきているので、次は乗り込み式のロボットアニメを作ってくれるんじゃないかと思ったり。
今日の映画はみんな踊れー!!

・ポッピンQ

あらすじ
春、卒業を控えた中学3年生の伊純(いすみ)は悩んでいた。
不本意な成績で終わってしまった陸上の県大会。あの時出せなかったパーソナル・ベストを出したい。
このままでは東京へ転校なんてできない。伊純は、毎日放課後にタイムを測っていた。だが、そんな伊純の行動は、県大会で勝った同級生へのあてつけだと周囲には受け止められていた。
卒業式当日、ふらりと辿りついた海で“時のカケラ”を拾った伊純の前には、見たこともない風景が広がる。
そしてポッピン族のポコンが現れる。ポコンは伊純と心が通じ合っている“同位体”だった。
伊純が迷い込んだ場所は“時の谷”。ポッピン族は、様々な世界の“時間”を司る一族。ところが、その“時間”がキグルミという謎の敵のせいで、危機に瀕しているという。
“時の谷”には、伊純と同じく“時のカケラ”をひろった少女たちがいた。
勉強のためなら友達なんかいらないという蒼(あおい)。
プレッシャーでピアノのコンクールから逃げだしてしまった小夏(こなつ)。
父のすすめる柔道と母のすすめる合気道のどちらも選べないあさひ。
みな悩みを抱えたまま“時の谷”へとやってきていた。
そして伊純と同様、その傍らには“同位体”のポッピン族がいた。彼女たち“時のカケラ”の持ち主が、心をひとつにしてダンスを踊ることで“時の谷”を守ることができ、元の世界に戻ることもできる。
だが5人目の少女、沙紀(さき)はみんなと踊ることを拒絶する。
「私は元の世界になんか戻りたくないから」。
その言葉に伊純の心はうずく。
「私だって元の世界に戻って前にすすめる自信なんてない」--。
(公式よりコピー)

東映アニメーション60周年記念作品として制作された今作「ポッピンQ」
胸の内に悩みを持つ中学三年生の少女四人が、突如「時の谷」というところに召喚されて、世界を救うためにダンスを踊る…という作品です。
…まぁ、問題なのはこの作品「壮大なプロローグ」に過ぎなかったというところなんですよね。
いやあ、確かに作中でちょっと説明されていないもやっと未解明な部分が多々あったからってCパートに2分くらいの次回予告をするのは、時期尚早な感じがしますが…だって続編決まったわけじゃないからね?TVでやるのか映画でやるのかわからないけど。下手したらこれってディケイド以来の東映の壮大な嘘予告再びになるわけですし。ていうか下手したら本編よりもワクワクしたぞ予告パート。
で、肝心の本編と言えば、至極まっとうな出会い、成長、絆、友情!というような作品になってます。後編部分はガワを変えたプリキュアになってたけど。
この作品、「プリキュアで作ったダンスCGを新規作品で作ろう!」というテイストで製作したのだろうか?確かにダンスパートのセルルックCGは「楽園追放」の再来と言ってもいいような素晴らしい出来だったし、人間パートだけでなく、ぬいぐるみのようなポッピン族が踊るパートも地味ながら凄かった。でもダンスパートだけだからなんか変な感じ。アクションパートでも使えばよかった感じはするけれども、ドラゴンボールやらワンピースのセルアクションをしていた東映的にはセルにこだわったのかな。
お話しにも結構スキがあったんじゃないかなぁ、と思う部分が多々あり。主役の伊純ちゃんがメインに良すぎて、他の4人のお話しが結構おざなりになっていた感じが。特に緑の子と、黄色の子は特に。尺がないのはわかるけれども、きちんと悩みと向き合って解決したのは伊純だけのような気がして、他の子はいつの間にか一緒になって解決してました。みたいな感じで。
でも、ポッピン族のかわいらしいデザインや、各キャラクターたちの可愛さ、冒険をしているという雰囲気は良かったんじゃないかと思ったり。ここら辺の「王道がわかってる感」はさすがの東映かなぁ。
んで、もっと問題なのは、多分この作品のメインターゲットは「小学生~中学生の女児」だと思うんですけど、劇場には男しかいなかったんですけど。プリキュア一回お休みして特番流したほうが良かったんでないの東映?
オススメ度は☆4!多分今後の展開次第かなぁこの作品は。現時点では結構好きだし、それこそ予告の話をぜひともやってほしい…けど、東映はディケイドっていう前科があるから信用してませんよぼかぁ。
テコッと!

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