【映画感想】ムーンライト
春アニメが始まったというのにけものフレンズの話題ばかり。ドーモ、俺です。
お前ら!新番組始まったのに揃いも揃ってけもフレけもフレって、他に見るアニメあるだろう!?進撃の巨人とかさぁ!ベルセルクとかさぁ!個人的にはけもフレロスより一年間見てきた双星の陰陽師ロスのほうが辛いんだぞ!ここたまでのぞみとビビットがアメリカ行ったことのほうが辛いんだぞ!わかるかこの気持ちがぁ!!
今回の映画はアカデミー賞大逆転受賞作
・ムーンライト
あらすじ
マイアミの貧困地域で、麻薬を常習している母親ポーラ(ナオミ・ハリス)と暮らす少年シャロン(アレックス・R・ヒバート)。学校ではチビと呼ばれていじめられ、母親からは育児放棄されている彼は、何かと面倒を見てくれる麻薬ディーラーのホアン(マハーシャラ・アリ)とその妻、唯一の友人のケビンだけが心の支えだった。そんな中、シャロンは同性のケビンを好きになる。そのことを誰にも言わなかったが……。
(シエマトゥデイよりコピー)
多くの下馬評を覆し、ラ・ラ・ランドを抑えアカデミー賞作品賞を受賞した今作。制作にはブラッド・ピットも参加していたようですが、基本的にスタッフも役者も無名。さらには全員黒人でLGBTがテーマということで話題になりました。
LGBTか…うーん…
とりあえず、個人的意見としては、ラ・ラ・ランドのほうが面白かったし、人に勧めるとしたらラ・ラ・ランドのほうです。
映画見るようになって、アカデミー賞受賞作くらいは見るようになったミーハーな俺。これまでもバードマンやスポットライトを見てきました。バードマンはなんかよくわからないけど面白いし、ノーカット撮影が斬新だなぁと思ったし、スポットライトは実話ベースで滅茶苦茶面白かった。
けどこのムーンライトは…見終わった後「お、おう…」くらいにしか思えなかったです。
決してつまらなかったわけではないです。深いメッセージ性も感じましたし、LGBTなんて取り上げてるのは現代的だなぁと思いましたし、見る人によっちゃ心に深く来るものがあるらしいですし。
けどなぁ…個人的にはこの映画あんまり心に響かなったです。決してゲイがテーマだから…ってわけじゃないと思いたい。
バードマンやスポットライトは、こりゃ確かにアカデミー賞取るわ!って納得してしまうような作品だったんですけど、今作はそこまで納得できなかったんですよね…
予告を見ればわかるとは思いますけど、この作品はエンタメというかは芸術寄りの作品ですね。バードマンも十分芸術寄りの作品だと思うんですけど、エンタメ的なシーンの配分のバランスが整ってたから面白いと感じたのか?うーむ。
話を本筋に戻して
ムーンライトはゲイの男性シャロンの小学生時代、高校生時代、大人時代の3つの時代の人生を切り取り映像化したもの。
麻薬付けの母親を持つシャロンがひょんなことから麻薬ディーラーのホアンと出会い人生を教わる小学生時代
学校で迫害を受けながら、幼馴染のケビンとの関係が深まるが衝撃の展開が起こる高校生時代
大人になり十数年ぶりにケビンと再会する大人時代
の3つの章に分けられています。尺が多かったのは高校生時代かな?
どん底の中の暮らしをしながら真実の愛を貫いた…?違うな、とにかくメインとしてはシャロンの性的マイノリティとそこから来る迫害、そしてケビンとの愛情でしょうか。
深いストーリーと美しさをも感じる美麗な映像が見どころ…だと思うなぁ多分。
オススメ度は☆3!多分この映画を読み解くには実力不足でした。もっと研鑽を積んで難しい映画も理解できるようになりたい
テコッと!

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